年度末と云う事でブログの更新がなかなか出来ずスマホに画像だけが溜まっております😅頑張ってUPしないと💦
さて今回のブログはトヨタマークXの当ガレージのコーティングプランで、中古車や経年車向けの磨き(ディティーリング)の入るRevivalをご依頼頂きました。
こちらのマークXですが中古車として購入され
たお車で、前オーナー様が洗車機にかなり投入されていた お車の様です。
お引取り時に艶が無いなぁと感じたのですが、ガレージにて確認時に納得しました。
至るトコのパネルがキズだらけなんです💦
オマケに深い。。。
洗車機はだいぶ進化したとは言いますが、やはり物理的に叩いて汚れを落としていますので個人的にはオススメはしませんね〰️。
キズの多さに驚いていても始まりませんので作業開始!
先ず洗浄効果の高い洗浄剤を全体的にフォームにして吹き付け汚れを浮かします。
細かい部分の汚れをディティーリングブラシ等で動かします。
フォームが流れたら高圧洗浄で流し、再度フォームを掛け優しく洗浄。
純水で全体を流したら鉄粉除去に入ります。
今回はかなり鉄粉の付着の多いお車でしたので、トラップ粘土も使用し鉄粉を除去致しました。なるべくトラップ粘土も使いたくは無いのですが、磨き前提になりますので今回は丁寧に粘土掛け。
鉄粉除去が終わりました再度、純水にて全体を流し洗浄は完了。
今回、ホイールコートはご依頼頂いておりませんが外、内側と鉄粉とダストで真っ黒になっておりますので洗浄と簡易型のホイールコートをして洗浄は完了!
拭き上げを完了したらマスキング処理をして磨きに入ります。先にウィンドウの研磨から始めボディに入ります。
塗装面の膜厚を測りますと部分的に160μm。
平均では110〜120μmでした。無理な磨きはリスクが高い膜厚の数値です。
特に平面のボンネット、ルーフ、トランク部分にキズが集中しておりましたので、久しぶりにシングルポリッシャーを使用して熱を入れない方法を駆使し研磨。
あとは普段通りの塗装面に負担を掛けない磨きを心掛けポリッシング。
深いキズが多かったので多少はスクラッチが残る部分もありますが、キズの全てを追い掛けてしまうと今後、何も出来ないお車になってしまいますし、クリア層が無いとコーティング被膜が定着しません。顔料がでてしまうとコーティング剤を吸ってしまうので、クリア層ってとても大事なんです。
磨きが終わりコーティング作業に入ります。
今回ご依頼頂いたのが3年耐久のガラスコーティング速乾GRコート。
定着が早く、膜厚感にも優れたコーティング剤です。塗り込みが終わりましたら1日定着させる為に置き、犠牲被膜のフッ素樹脂配合のコートを上塗りし車内清掃をし全行程の完了です。
新車も高く、中古車も未だ高値が続いております。せっかく購入したお車を長く乗り続ける為に一度塗装面のリセットをして綺麗に蘇らせるとまた惚れ直すかも知れませんよ(笑)(笑)
この度はGarage-iso-styleをご利用頂き、誠に有難うございました。
綺麗なお車で楽しいカーライフを!